「型紙によるフォルムの違い」 レザーブランド m.ripple では財布やバッグ、革小物をデザイン・製作していますが、 「ライン」が、「シルエット」が、「フォルム」が、とよく言っていますが 簡単に説明するとこういう事です。 画像の左のペンケースは直線と90度で型紙を作ったもの。 右のペンケースはラインをつけた型紙で製作したもの。 同じ本数のペンを入れた状態で比較すると明らかな違いがあります。 ほんのすこしの曲線がスペースを作ったり、 直線以上に真っ直ぐに見えたりと面白いものです。 とはいえ大げさにラインを引いたり、 なんにでもラインをつければ良いというわけでは決してなく、 わざとダブつかせて、そこにアタリが出て立体的な表情を出すように仕込みをしたり、 野暮ったさこそが雰囲気であったり。 全ては作り手のイマジネーションとさじ加減ということです。 ユーザーにとってもそうなんですが、作り手にとってもレザーの魅力はそういうところだと思います。 レザーの持つ「張り」「しなやかさ」を活かして使い込む事でうまれるフォルムを イメージして、それをパターンや、型紙に含ませているので、 使うほどに完成していくレザーアイテムとなるわけです。 ラインで美しさを作り出すレザーブランドが「m.ripple」です。 そして、昼食を買いにスーパーへ行き、食後のデザートをその帰り道に食べてしまう41歳厄年がm.rippleをやっております!!